弁護士業務の記事

「弁護士業務」に分類された過去のブログ記事です。

36件の記事
弁護士業務 / 司法過疎

紋別ひまわり基金法律事務所 引継式に参加しました

先日、北海道紋別市にて、紋別ひまわり基金法律事務所の所長引継式に参加してまいりました。私はこの事務所の3代目所長を務めた縁があり、久しぶりの紋別訪問となりました。紋別ひまわり基金法律事務所は、2001年に北海道で初めて、全国でも3番目の…

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刑事 / 弁護士業務

新年のご挨拶

謹んで新年のご祝儀を申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 東京に戻ってきて、今年で早10年が経ちました。 この10年間、桜丘法律事務所にて多くの新人弁護士を迎え入れ、育て、地域へと送り出してまいりました。彼らが東京に戻る…

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消費者 / 弁護士業務

LINEについての弁護士会照会について

詐欺被害の際、加害者との連絡手段にLINEを使っていたため、LINEしか連絡手段がわからないと言うことは良くあります。例えば電話で連絡していた場合には、電話番号について電話会社に弁護士会照会を行なって加害者を特定させることは可能です。た…

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インターネット / 弁護士業務

ChatGPTによる法律相談は可能か?

NHKの記事(ChatGPT 就活も法律相談も 広がる活用 どう向き合う?)で、法律相談サイトがChatGPTを活用して24時間相談対応を目指すという取り組みが紹介されていますが、問題点として弁護士法における「非弁行為」が懸念されていま…

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インターネット / 弁護士業務

AIの弁護士業務への影響について

ITmediaの記事によれば、大規模言語モデル「GPT−4」において、米国の司法試験の模擬問題を解かせたところ、受験者上位10%の順位で合格するようになったということです。 この点、フリーで使えるchatgptで私もいろいろ試してみまし…

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弁護士業務 / 司法IT化 / 裁判所

民事裁判書類電子提出システムの運用開始

2022年度より運用が開始された民事裁判書類電子提出システム(mints)ですが、運用開始される裁判所について裁判所のサイトにて情報が公開されています。 2022年4月21日から、甲府地方裁判所(本庁)及び大津地方裁判所(本庁)にて運用…

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弁護士業務 / メディア掲載 / 司法IT化

弁護革命の活用例で紹介頂きました

弁護革命について、サービスがはじまってから程なくして使い始めたことは過去に本ブログでも書かせて頂きましたが、この度弁護革命の活用例にて紹介頂きました。 かねてより弁護士業務から紙をいかにして排するかというのを業務の課題にしておりましたが…

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弁護士業務 / 司法IT化

AI-CONProで記事を掲載して頂きました

AI-CONPRoで記事「定型契約のレビュー時間が1/2になり、弁護士がやるべき顧問先への付加価値業務にフォーカスするためのサポートツール」を掲載して頂きました。 記事にある通り、導入後は契約書の確認についてはかなりのスピードアップが図…

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弁護士業務 / 離婚 / 記事紹介 / 新型コロナウイルス / 裁判所

家事調停でのWEB会議導入

読売新聞オンラインで、「【独自】家族間問題に「ウェブ調停」導入へ…東京など4家裁で試行」との記事が掲載されていました。 記事によれば、「最高裁は、家族間の問題を扱う家事調停に、インターネット上で手続きを進める「ウェブ会議」を導入する方針…

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消費者 / 弁護士業務 / 司法IT化 / 裁判所

オンライン申立等の「訴訟代理人」の義務化も反対すべきなのか

法制審議会・民事訴訟法(IT化関係)部会で、「民事訴訟法(IT化関係)等の改正に関する中間試案」がとりまとめられています(5月7日までパブコメが募集されていました)。これは日本が諸外国から遅れに遅れていた司法のIT化を目指すために作られ…

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刑事 / 弁護士業務 / 司法IT化

(同業向け)弁護革命のバージョンアップについて

以前こちらのブログで紹介した弁護革命で大幅なバージョンアップが行なわれましたので簡単に紹介します。 バージョンアップ後、「PDF書き込み機能」が加わりました(こちらの動画で機能紹介がなされています)。 注釈モードにすると、PDFにマーカ…

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弁護士業務 / 司法IT化 / 新型コロナウイルス / 裁判所

緊急事態宣言再発令により裁判所はどうするか

報道によれば、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象とした、特別措置法に基づく緊急事態宣言がだされるとのことです。今回の緊急事態宣言では、飲食店に対して閉店時間を午後8時に前倒しすることが主な内容であり、昨年行なわれた緊急事態宣言のよ…

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刑事 / 弁護士業務 / 司法IT化

今年一年を振り返って

2020年も終わりにさしかかりました。 今年一年を振り返ってみると、新形コロナウイルスの感染拡大によりどの立場にある人も大変な影響を被ったということがとても大きいと思います。 司法に関しても、緊急事態宣言に伴い長期間裁判所の期日が原則と…

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刑事 / 弁護士業務 / 司法IT化

「弁護革命」の名前に偽りなし

本年ももうすぐ終わろうとしていますが、今年において最も弁護士業務の効率化に貢献したサービスは、「弁護革命」だろうと私は思います。「弁護革命」の名前に偽りなしですし、後藤貞人先生、高野隆先生の推薦文の内容にも納得です。 ※弁護革命のサイト…

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弁護士業務

#新人弁護士に言いたいこと

73期の新人弁護士が登録を始める時期になりました。それに伴い、ツイッター上で「#新人弁護士に言いたいこと」というタグで弁護士が多種多様な投稿を行なっています。 自分の投稿はこれですが、あまり今後の参考にはならないと思います。ただ他の先生…

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インターネット / 弁護士業務 / 司法IT化

民事裁判のIT化の本人訴訟支援について

民事裁判のIT化がようやく日本でも始まりつつありますが、民事裁判のIT化を進める上で出された意見として、本人訴訟の場合どうするのかというものがあります。 この点、2020年11月20日付河北新報の記事では、このように書かれています。 「…

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弁護士業務 / 司法IT化

東京地裁のWEB会議の増加は「弁護士の意識が変わり使えてもらえるようになったから」なのか

民事裁判において、新型コロナウイルスでWEB会議の実施件数が東京地裁で9月は400件となり、導入当初の10倍に急増しているとの報道がありました。 同報道では、「東京地裁はウェブ会議が急増した背景に新型コロナウイルスの感染拡大による関係者…

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弁護士業務 / 司法IT化

東京地裁のコロナ対応(teams)について

他の裁判所では既に運用が行なわれていますが、東京地裁でも他の裁判所に遅れて、teamsによる訴訟手続を進めるようになってきました。 裁判官によれば、もともと進める予定ではあったが、新型コロナウイルス感染拡大が今も続いている状況に鑑み、前…

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弁護士業務 / 判例紹介

控訴期限を弁護士が徒過した場合について

典型的な弁護過誤の例として、民事訴訟における控訴期限の徒過があります。 民事訴訟において、第一審判決に不服があるときには控訴をすることが出来ますが、法律上期限が定められています。民事訴訟法285条では、「控訴は、判決書又は第254条第2…

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弁護士業務 / アプリ

私が一太郎を使わなくなった理由

日本語の文書作成のアプリケーションとしては様々なものがありますが、一番多く使われているのはWORDだと思います。ただ当業界では、文書作成に一太郎を使っている人が比較的多く、人気も根強いものがあります。 一太郎が使われている理由として、W…

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弁護士業務 / 司法過疎

公設事務所所長等弁護士意見交換会について

第二東京弁護士会(公設事務所運営支援等委員会)では、毎年秋に、二弁出身の公設事務所長・スタッフ弁護士を対象として、意見交換会を開催しています。この意見交換会では、毎回各地の弁護士が実務上抱える悩みについて公設事務所運営支援等委員会メンバ…

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弁護士業務 / 司法IT化

LEGAL LIBRARYがとても便利

サービス開始当初から、LEGAL LIBRARYを利用しています。 一言で言うと法律専門書の電子書籍をサブスクリプションで利用できるというものですが、今となっては業務に欠かせない戦力になっています。私が感じる利点は次の3つです。 1 場…

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インターネット / 弁護士業務

弁護団でメーリングリストを使うのはやめましょう

本日、第二東京弁護士会のオンライン研修「テレワーク時代の わかる!できる!楽しい!? 弁護士情報セキュリティガイドライン簡単解説」を受講しました。動画については暫くリンク先で公開されているとのことです。 内容中深く同意したのは、弁護団で…

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弁護士業務

弁護士業務上の工夫(続々・タスク管理について)

弁護士業務上の工夫(続・タスク管理について)で、タスク管理についていろいろな流儀がある旨書かせていただきました。 私はデジタル派で、「todoist」というツールを使って管理していますが、アナログツールを使うやり方でもその人が使いやすけ…

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インターネット / 弁護士業務

弁護士業務上の工夫(続・タスク管理について)

3年ほど前に当ブログにて弁護士業務上の工夫としてクラウド上のタスク管理サービスの利用について紹介させていただきました。 弁護士業務上の工夫(タスク管理について) タスク管理については、弁護士によって流儀があり、アナログ派(手帳に書き込み…

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弁護士業務

過去の記事を掲載しました

このブログを作成する前に各所で書いていた投稿記事についてこちらで過去記事の形で再掲載させていただきました。 過去の記事を読んでみると、今では事情がかわっていることもあったり、相変わらず問題が残っている点もあったりと、改めて色々な発見があ…

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弁護士業務

法律事務所の机が片付かない問題の解決方法

弁護士の能力の高低にかかわらず、弁護士のデスクはおうおうにして書類の山になって片付いていないことが多いです。 私も例外ではなく、以前は机の上に書類の山ができあがっており、片付いているとは全く言えない状態でした。 事務所の机を片付けるため…

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弁護士業務

弁護士業務上の工夫(タスク管理について)

弁護士業務をやっていると、多数の事件を受任してかつそれを同時進行していくことになります。当然のことながら、事件ごとにやらなければいけないタスクが増殖し、それに追われていくことになります。まずいのは多数のタスクに追われる余り、やらなければ…

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刑事 / 弁護士業務

刑事弁護は段取りが大事

刑事弁護、特に被疑者の方が逮捕勾留されている事件については、時間的制約があるので、事件の段取りについてよくよく考えていかないといけないと思います。 接見をいつ行うであるとか、準抗告や勾留理由開示をどのタイミングで行うとか、意見書をまとめ…

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弁護士業務 / 司法過疎

自己紹介

ブログをつくってそのままになっていましたので、自己紹介の方を掲載いたします。 私は北海道紋別で3年間、鹿児島県奄美で3年間、北海道名寄で5年間仕事をしてきました。いずれも弁護士過疎地域(裁判所支部の管内に弁護士がゼロか一人しかいない、あ…

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弁護士業務

新たにホームページ及びブログを作成しました

弁護士の大窪です。 この度新しく自分のホームページ及びブログを作成いたしました。 従前よりツイッターやフェイスブックといったSNS等でも情報発信は行っておりますが、今後はこちらも使っていきたいと思います。 引き続きよろしくお願いいたしま…

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弁護士業務

弁護士の業務移転に伴う問題(事件管理)

弁護士は一般的に多数の事件を抱えており,その多くの事件を同時に進めていかなければなりません。その事件管理をどのように行うかについては,事務所ごとに様々な工夫をしていると思います。 私は事務所を自分で経営した公設事務所も含めて何度も事務所…

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弁護士業務 / 司法過疎

公設事務所の後任の選定について

私は合計6年間の間,公設事務所で所長弁護士をしてきました。公設事務所というのは,弁護士が足りない地域(例えば,裁判所の支部があるにも関わらずその管轄内に弁護士が一人もいないか一人しかいない地域)に,日弁連等が支援してつくられた法律事務所…

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弁護士業務

弁護士の業務移転に伴う問題(事件記録)

今年の3月に北海道から東京に業務場所を移りました。 弁護士が事務所をかわるのはそんなに珍しいことでもないのですが,そのたびにいろいろ問題になることがあります。 まず問題になるのが事件記録の保管場所をどうするか,です。 弁護士が事件を行う…

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