弁護士大窪のコラム

2020.09.09更新

例年通りではありますが、Appleが日本時間16日の午前2時から新製品のイベントを開催するようです。例年通りであればiPhoneの発表があるのですが、今年はコロナウイルスの関係で発売が遅れるという報もあるため、iPhone以外の製品(Apple Watch、iPad)の発表ではないかとも噂されています。

個人的には、Apple Watchでの買い換えを検討しております。日本での心電図計の記録ができるようになるかもしれないとの報もありましたので、健康関係の機能が充実してくれることを期待しています。

投稿者: 弁護士大窪和久

2020.09.02更新

ITmediaの記事によれば、最新のiOSの更新により、

「iOS 13.7以降では、各国の公衆衛生当局(日本では厚生労働省)がExpressの採用を決めれば、ユーザーは接触通知アプリ(日本では「COCOA」)をインストールしなくても、[設定]で「接触通知」を有効にすれば接触通知を受けられるようになる」

となるそうです。

新型コロナウイルスの陽性者との接触に関しては、各国で接触通知アプリが開発・運用されていますが、ダウンロードして使われないことにはその役割を果たせないという難点があります。日本の「COCOA」でも、そもそもダウンロード率が想定よりも低いといった問題点が指摘されています。今回のiOSのアップデートはその問題点をクリアするものです。

もっとも、日本で利用されるためには厚生労働省がAppleとGoogleが5月に提供を開始した接触通知システムであるExpress(Exposure Notification Express)を採用することが必須であり、現時点ではまだ「COCOA」をダウンロードして利用していくことは必要でしょう。

【追記】

日本ではこの機能が使えない(厚労省が使わせない)とのことです。大変残念。

 

 

投稿者: 弁護士大窪和久

2017.09.12更新

 AppleWatchが発売開始になってだいぶ経過しました。
 

 私は発売後すぐに発注して、届いてから以後はほとんど毎日AppleWatchをつけて生活しています。

 ただ以前に住んでいた北海道名寄市では、とうとう私の他にAppleWatchを着用している人に会わないままでした。その後、さすがに東京にでてきたら他に着けている人もいるだろうと思っていたのですが、やはり着けている人は未だに少ない状況です。東京でのiPhoneユーザー率の圧倒的な多さからすると、かなり意外でした。

 ただAppleWatchについて買う価値があるのかどうか、というのは難しい問いです。AppleWatchがなければできないということがあまりなく、iPhoneがあれば大体事足りてしまうからです。

 例えば、AppleWatchでは電話をすることができますが、iPhoneとBluetoothで繋がっていなければできません。iPhoneが近くにあるのにあえて腕時計に向かって話しかける形で電話することが必要な状況は限られます。AppleWatchで通知を受けることができるのも確かに便利ではあるのですが、iPhoneを見ればいいだけの話でもあります。

 ただ、AppleWatchがなければできないこととして、一日の活動記録があります。AppleWatchでは「アクティビティ」機能というものがあり、一日にどれくらい徒歩で移動したか(歩数、距離)、どれくらい運動したかを記録してくれます。また「スタンド」として、一時間に一回立ち上がることを促してくれる機能があります。このデーターはiPhoneの「ヘルスケア」アプリに蓄積され、他のiPhoneのアプリでも参照することは可能なので、健康管理に役立たせることができます。このアクティビティ機能は有能ですので、健康が気になるのであればAppleWatchを購入する価値は十分あると思います。

 またseries2になってからは、suicaやiD等の電子マネー決済も使えるようになってきました。私はいまはコンビニや自動改札など、決済が必要な場面では必ずapple watchを使っています。財布から電子マネーの各カードを出さなくてもいいこと自体便利です。

 まだまだ発展途上のギアではありますが、上記の点に魅力を感じるのであれば購入してみてもいいのではないでしょうか。

投稿者: 弁護士大窪和久

2016.05.06更新

 ゴールデンウイークも終わりました。当事務所は比較的連休でも仕事を続けている弁護士がそもそも多いのですが、私も本日から通常通り仕事をしております。

 本日も仕事がらみの打合せをおこなっておりましたが、その中で(打合せの内容と全く関係なく)標題の「携帯の回線をMVNOに変えるべきか否か」という問いを聞かれました。

 自分は三大キャリアいずれの回線も、MVNOも使ってきたのでそれぞれのメリットデメリットも分かっておりますが、結論から言えば「MVNOに変えられるのであれば変えた方が良い」と思います。

 キャリアの回線の良いところとして、定額の通話料金サービスがあるので通話が多い人には通話料が安くなるとか、携帯電話の端末が通話料割引の形で安く買える...などはあると思います。まただいたいの町にはキャリアの携帯ショップがあるので、分からないことがあれば聞くことができるというメリットもあります。

 しかしそうしたキャリアのメリットは、MVNOとの通信料の大きな格差を考えると大したものではないと思います。MVNOの提供するプランにもよりますが、同じような使い方をしていても通信料が数分の1には減らすことができます。キャリアの通信料は高止まりしていて今後安くなるとも思えませんので、変えることができるならMVNOに変えた方がいいと思います。

 これまで破産事件の関係で多くの家庭の家計簿をみてきましたが、年々割合が大きくなっているのがキャリアの通信料です。家計を見直すには通信費の減額が望ましいことは言うまでもありません。

 ただ、破産の場合クレジットカードを使い続けることはできませんが、MVNOではクレジットカードによる支払しか選べないところも多く、そのことも大きなハードルです。クレカ支払以外の決済ができるMVNOが増えていけば、破産を選ぶ依頼者の方にもMVNOを勧めやすくなるのですが...。

投稿者: 弁護士大窪和久

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